段ボールガイド段ボール箱について、段ボールへの印刷について分からないことはここでチェック!

段ボールについて

段ボール箱の形式

段ボール箱は、A式、N式など、 その形によって名前を付けて区別されています。 ここでは、段ボール箱の名前や形(畳んだり展開した状態から組み立てられた状態まで)、 適用サイズ、 一般的な用途などを箱形式ごとにご紹介致します。 箱形式ごとの適用サイズ、蓋の構造などの詳細については「段ボール箱の形式」へ。

段ボールの厚さと材質

段ボールは、使用目的に応じて様々な厚さがあり、厚さごとにAフルート(5mm厚)、Bフルート(3mm厚)のように名称が付いています。
また、1枚の紙でできているのではなく、基本的には「表の紙(表ライナー)」「中芯」「裏の紙(裏ライナー)」の3枚の紙を貼り合わせて作ります。それらの規格と特徴についてご紹介致します。
段ボールの材質は、使用する紙の古紙含有率や、紙の重さによって強度が異なります。詳しくは「段ボールの材質と種類」のページへ。

段ボール箱の寸法の測り方

箱の中に入れる品物の一番寸法の大きいところの「長さ」「幅」「深さ」を測ります。 どの寸法を深さにするかによって、 できあがる箱の蓋の付き方がまったく変わるので、どこが深さになるかは非常に重要です。 詳しくは「段ボール箱の寸法の測り方」へ。

印刷について

印刷の種類

段ボールへの印刷は、一般的な紙への印刷方法とは技術が異なるため、少し注意が必要です。 ゴム製の凸版を使用するフレキソ印刷、厚紙に印刷をしてから片面段ボールを張り合わせるオフセット印刷、段ボールに直接印刷するインクジェット印刷と、それぞれ特徴がありコストが異なります。 詳しくは、以下のリンクからどうぞ。

フレキソ印刷

段ボールへの印刷は通常、フレキソ印刷という方法で行われます。 この印刷方法はゴム版を使用して行われる方法です。 フレキソ印刷が段ボールに適している理由は、厚いゴム版のクッション性によって段ボールの段をつぶさないことと、 表面のうねりを吸収して印刷できるからです。 しかし、その版の厚みのために高精度な印刷がしにくいという欠点も・・・続きを見る

オフセット印刷

オフセット印刷はフルカラーの印刷物をはじめとして最も一般的な印刷物といえます。 オフセット印刷には強い圧力がかかるため、段ボールに直接印刷することができないので、 一度厚紙に印刷し、その厚紙と片面段ボールを貼り合わせる「合紙」という工程を経て はじめてオフセット印刷付きの段ボールができあ・・・続きを見る

インクジェット印刷

「製作数が100箱前後で、フルカラー印刷がしたいけれど、 オフセット印刷は高すぎるし納期もかかる」というお客様のために、 当社ではインクジェットプリンタで直接1.5mmまでの段ボールを印刷して、パッケージに加工し・・・続きを見る

入稿について(注意点)

段ボールへ印刷する場合の版下(デザインデータ)作成のコツと注意点をご紹介致します。 ファイル形式(バージョン)、保存方法、入稿方法、各印刷方法による制約など、詳しくは「入稿について」へ。

Illustratorでの入稿可能バージョン
Windows版5~10.0 / CS ~ CS6 / CC
Mac版5~10.0
※モノクロ解像度が600dpi以上の場合、GIFデータでもそのまま版下として使用可能です。