段ボールガイド段ボール箱について、段ボールへの印刷について分からないことはここでチェック!

印刷の種類

段ボールへの印刷は、その方法や技術が異なるため、少し注意が必要です。 ゴム版を使用するフレキソ印刷、厚紙に印刷してから合紙して段ボールにするオフセット印刷、段ボールに直接印刷するインクジェット印刷と、それぞれ特徴とコストが異なります。

フレキソ印刷

ゴムや樹脂などの弾性物質からなる版と液状インキを用いる凸版印刷。

オフセット印刷

版に凹凸のない平版で一度厚紙に印刷し、その厚紙と片面段ボールを貼り合わせる方法。

インクジェット印刷

デジタルデータを使って直接印刷するので、版代は不要。小ロット向けの印刷方法。

印刷線数

印刷線数とは、画像やグラデーションのきめ細やかさをあらわす解像度のようなものです。線数が高ければ高いほど、品質が向上します。

フレキソ一般 ゴム版厚さ7mm 60線まで
フレキソプレミアム ゴム版厚さ3mm 60~80線程度
オフセット印刷 175線

段ボールの常識を覆す印刷技術

昔は20~25線程度が通常の段ボール印刷されていましたが、アースダンボールでは特にご指定が無い場合は40~55線を標準の線数としています。
また、フレキソ印刷には通常7mmのゴム版を使用しますが、クッション性があり破損のリスクが高いのが欠点でした。アースダンボールでは、細かな印刷内容により3mmのゴム版に4mmの台座を設けることで、これを有効活用しています。