段ボールガイド段ボール箱について、段ボールへの印刷について分からないことはここでチェック!

インクジェット印刷

【参考】他社サイトでの名称

  • デジタル印刷

段ボール印刷専用の大型インクジェット機で、段ボール板にダイレクト印刷をする方法。段ボールの厚さは1.5mm以下での製作となります。

■特徴

デジタルデータを元に、直接プリンターのヘッドからインクを細かい霧状に吹き付け印刷するので、版代は不要。小ロット向けの印刷方法になります。
印刷後、ラミネート加工をすることで、防水の機能が付きます。

■原理

日本初!段ボールへのインクジェット印刷

インクジェットプリンターは噴射するインク量、インクの密度を調整することで表現されます。
解像度は360dpi程度ですが、印刷内容によってはオフセット印刷と見間違うほどに仕上がります。
ただし、印刷速度が遅いため製作枚数は100枚以下に限られます。 オフセット印刷との比較では、ロットが小さければ小さいほどメリットがでる方法です。
印刷機を通す為、1.5mm以下の段ボールに使用される印刷方法ですが、合紙加工をすると厚い段ボールに仕上げることも可能です。
また、段ボールへインクジェット印刷を行ったのはアースダンボールが初だと言われています。現在は、インクジェット印刷を採用している段ボール製造会社は少ないのが現状です。

■版代

デジタルデータで直接印刷しますので、版代は不要です。
CADカットで仕上げれば、抜型も不要なので、 オフセット印刷の版代、抜型代程度の予算でパッケージが完成します。

インクジェット印刷箱製作事例

ブランドジュース販促用ディスプレイ

版代も掛からず、納期もオフセット印刷に比べて短いインクジェット印刷は小ロット対応も可能です。こちらの商品は表面がPP貼りで高級感を演出しています。
詳しくは、「ブランドジュース販促用ディスプレイ」へ。