段ボールガイド段ボール箱について、段ボールへの印刷について分からないことはここでチェック!

段ボールを作る機械

アースダンボールではお客様のどんな要望にも応えられるように、最新の機械を導入しています。

■プリンタースロッタ

プリンタースロッタ(前景)
機械の特徴

梅谷というメーカーの「プリンタスロッタ」という機械でA式(みかん箱タイプ)の裁断とフレキソ印刷が同時に出来る機械です。
プリンタースロッターに通した後はのりしろを接着するだけで箱になります。 操作盤には印刷インクの供給装置のコントローラーがついており、印刷の内容に合わせて、インクの量や供給頻度を記憶させることが できるようになっています。
1日におよそ50種類以上の箱を製作しているアースダンボールのメイン機械になります。

製作スピード

セットタイム(寸法などの設定をする時間)は約5分~10分で、通し速度は通常60枚~120枚/分です。

アニロックスロール(ユニコーロール)

アースダンボールのプリンタスロッタには日本で第1号の導入となったオランダ製ユニコーロールという設備が搭載されています。
印刷する際に通常は点状の網穴にインクを転写して印刷します。しかし、新型ユニコーロールでは微細なウェーブ上に加工された溝から転写する方法をとります。このようにすることでミリ単位の文字でも繊細に印刷でき、ベタ印刷時にも濃く綺麗な印刷が可能になりました。
特許も取得している最新の技術です。詳しくは「フレキソ印刷」へ

印刷版

印刷版 印刷版

右の写真は印刷に使用する印版(樹脂板)です。 基本的にはイラストレーターで作成しデザインデータを元に印刷用の版を作ります。
イラストレータなどのソフトが無い場合はイメージ図などを頂ければ弊社でデータを作成する事も可能ですので、是非ご相談ください。 詳しくは「入稿について」へ
※ケアマークの印刷をお考えの場合、弊社オリジナルケアマークもご用意しています。ケアマークデータより無料でダウンロードできます。

■自動平版打抜機

打抜機
機械の特徴

抜き上がりの寸法で1230×830mmの大きさまでの抜き加工ができる機械です。
通称、オートンやトムソンなどと呼ばれています。正式名称はスーパーマックスで佐賀県、三川鉄工製の機械です。
N式B式底組箱、一部のたとう式C式などは抜型を作り、この機械にセットして型抜きします。
型を抜いた後はバリ取りという余分な部分の段ボールを取る作業をして抜き加工が終了します。箱の種類によってはこの後にのりを貼ったりする加工をする事もあります。

製作スピード

自動給紙機構付きなので、段ボールをセットしておくと分速約40枚程の速度で抜き加工が出来ます。

抜型

抜型(アップ) 抜型

右の写真は抜型の写真です。オレンジ色の部分がスポンジでその間に刃が埋め込まれています。
抜型はCADデータを元にベニヤ板を切り込んで作成します。

■グルアー

グルアー
機械の特徴

A式(みかん箱タイプ)の糊付けをする機械です。
プリンタースロッタやスリッターで裁断した段ボールを展開した状態で積み上げると、自動的に給紙を開始します。機械に入ると自動的に折り曲げて接着をし、指定した枚数に積み上げます。その後は自動結束機で結束します。