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プリンタスロッッタ写真

左の写真は梅谷というメーカーの「プリンタスロッッタ」です。


■A-1式の箱の印刷と裁断を同時に行います。
■A-1式の箱を作るのはこの機械を通った後はのりしろを接着するだけで箱になります。
■セットタイムは5分から10分位、通し速度は通常毎分60枚から120枚程度です。
■1日におおよそ40種類程の箱を製造しています。

プリンタスロッタを後ろから見た写真

同じくプリンタスロッタを後ろから見た写真です。


手前にみえる、操作盤は印刷インクの供給装置のコントローラーです。
印刷の内容に合わせて、インクの量や供給頻度を記憶させることが
できるようになっています。

印刷に使用する印版の写真

左の写真は印刷に使用する印版(樹脂板 7ミリ厚)です。


こちらのお客様はご自分でイラストレーターのデータを作成されメールにて頂きました。
シークワードというパズルを箱の印刷に起用されて、とても素敵だと思います。

A-1式の箱ののりしろの接着をする機械の写真

左の写真はグルアーという機械で、
A-1式の箱ののりしろの接着をする機械です。


写真の奥の方に展開し、積み上げたと状態のA-1式の箱を自動的に給紙し、折り曲げて、接着し、規定の枚数束に積み上げその後、自動結束機で結束し、 トラックで発送するという極シンプルなA-1式の箱の製造工程です。

抜型の写真

N式やB式底組箱、一部のたとう式などは左の写真のような抜型を作成し、 自動平版打抜機(通称、オートン、トムソン、等)で型抜きします。


オレンジ色の部分の隙間に刃が埋め込まれています。
抜き型はお客様へお送りするイラストレーターデータを元にレーザーでベニヤ板を切り込み作成いたします。

抜き型加工の様子写真1抜き型加工の様子写真2
抜き型加工の様子写真3抜き型加工の様子写真4

この抜型を上の機械にセットして抜き加工を行います。


機械の正式な名前は「スーパーマックス」佐賀県、三川鉄工製の機械です。
1230×830ミリの大きさまで抜き加工が出来ます。
自動給紙機構付ですので段ボールを置いておけば分速40枚から60枚の速度で抜き加工が出来ます。
その後、抜きカス(バリ)を落として抜き加工が終了します。 箱の種類によってはこの後、のりはり加工があります。

出荷用に梱包された段ボール箱写真

出来上がった箱は殆どのものは畳まれた状態か展開した状態です。


宅配便での出荷時は左の写真のように段ボールシートで包装し、
バンド掛けしてお送りいたします。

お客様の商品を守る箱ですが私たちにとっては箱が商品です。
お客様に大切にお届けしたいと思っています。


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