■ 一般的な段ボール印刷であるフレキソ印刷について ダンボールへの印刷は通常、 フレキソ印刷という方法で行われます。
この印刷方法は7mm厚のゴム版を使用して行われる方法です。 フレキソ印刷がダンボールに適している理由は、厚いゴム版のクッション性によってダンボールの段をつぶさないことと、
表面のうねりを吸収して印刷できるからです。
しかし、その版の厚みのために高精度な印刷がしにくいという欠点もあります。
また、印刷面積分の実際のゴム版を作成するコストが必要になります。
結果、印刷面積によって、版代が数千円から十万円を超える物までかなりの幅があります。 ■ 版代
ダンボール製品を印刷するためには、初回のみ版代が必要になります。 詳しくは「版代について」の項目をご覧ください。
■ 最新のフレキソ印刷システム セラミックアニロックスロール+ブレードで難しい印刷も綺麗に低コストで仕上がります。
アースダンボールの印刷機はフレキソ印刷機の中でもっとも進んだシステムと言える「セラミックアニロックスロール+ブレード」タイプです。
これにより、従来のフレキソ印刷では表現できなかった以下のような印刷が出来るようになりました。
- 網点の60線程度(新聞のモノクロ写真程度の解像度)の写真印刷を箱に入れることが可能です。
- 全面ベタ印刷もムラを抑えて印刷が可能になり、色指定のカラー段ボールをベタ印刷することにより 小ロットでも扱いが可能になります。 またこの加工により、5ミリ段ボールやダブル段ボールなど今まで用意できなかった カラー段ボールがご用意できるようになります。
- ベタ印刷の中に小さい抜き文字が入るなど今まで印刷が難しかったデザインについてもかなり改善されました。
これらすべての印刷仕様をこなす印刷機での製作が当社の標準仕様となります。
その他にも折り曲げ精度の向上やスピードアップによるコスト削減などのメリットを お客様のご期待に応えるよう活用していくように頑張ります。
※右写真:新旧印刷機の解像度の違いが分かりやすいように写真にしてみました。 |
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弊社での作成例
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(クリックすると拡大します)
一色印刷で階調表現が出来るようになったので
二色印刷以上の表現に感じますがいかがでしょうか?
これで印刷代は1色印刷の値段です。

(クリックすると拡大します)
17インチモニターで見ると、ほぼ実寸大です。(1目盛り1mm)
細かい文字もダンボールにここまで印刷可能です。

段ボール箱に墨筆で書いたようなにじみ表現も可能です
クリックして拡大すると 網点の表現と判ります。
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